QUICK 「企業を知るには製品から」
シチズンを代表する製品としてアストロデアと、設計者の上原氏が掲載されました。
DIME、一月号のウォッチコンシェルジェのコーナーで、アストロデアが紹介されました。
モノマガジン、2/16号の「MONO EDITOR'S CHOICE」で、アストロデアが紹介されました。
週間アスキー、5/22号の特集「週アス的超イカす腕時計18」で、アストロデアが紹介されました。
月刊天文ガイド、5月号の特集「天文ファンこだわりの腕時計」で、アストロデアが紹介されました。
読売新聞のカラーページに、注目の新商品としてアストロデアが掲載されました。
Men's Brand 11月号、天文特集の中の P.164にアストロデアが掲載されました。
GOLDEN min.(地下鉄主要駅で配布されるフリーペーパー)Vol.5 の中の GOLDEN NEWS P.7にアストロデアが掲載されました。
雑誌 デジモノステーション 11月号 P.54にアストロデアが掲載されました。
雑誌 Begin 11月号 P.191にアストロデアが掲載されました。
2010年11月より、アストロデア新価格で販売開始!
生産終了につき、在庫限りの限定価格で販売いたします。
天体時計アストロデアの仕組みについて、基本的な構造を説明するページをアップしました。下の図をクリックして、お楽しみください。
お客様からの要望が高かった新月齢ウォッチの小型サイズ化を実現。また、バンドデザインを一新し、ステンレス素材を採用。よりリーズナブルに、かつ日常使いにぴったりのモデルの登場です。
これまでのモデルで好評の、コントラストと色調バランスに優れた印刷色の天体表示部、操作性を高めたりゅうず形状をそのまま引継ぎ、さらに視認性に優れた薄型の球面サファイアガラス風防(無反射コーティング)を採用するなど、デザインだけではなく、実用性にもこだわっています。
この他、天文ファンの要望も最大限に取り入れ、天体表示部の視認性を最優先した専用針、内容充実の各取扱説明書、微細な天体表示部を見るための明るく広視野設計の専用ルーペなど、スペックや付属品も充実しています。
1984年、シチズン社内の新商品アイデアの自主提案制度から産まれた「ムーンサイン」。 その後1986年スイスバーゼルで登場した星座時計「モデル名/バーゼル1986(右写真)」は ヨーロッパで大反響を呼び、その年末「コスモサイン」のデビューが決まりました。 両モデルはシチズンの社史にも残る名機でといえます (詳細は、天体時計開発秘話をご覧ください)。
2005年、新天体時計の発表にあたり、開発者上原秀夫氏は事業部名のみに「コスモサイン」を残し、 妥協の無い完成された天体時計を目指した新ブランド「アストロデア/ASTRODEA」を立ち上げました。
オール・チタンボディ、合成サファイア結晶ガラス、 片面無反射コーティングと、最高の素材を投入し、時針や分針も専用設計。 スペックにおいても、デザインにおいても最高の天体時計を世に出したい。 その決意の発露として「ASTRODEA(Astronomical Diagram from the Earth)」が発表されました。